家の畳にダニーを発見。緊急バルサンと相成りました。先週の土日にすごく暑かったのに、締め切ったまま実家に帰ってたのがまずかったようです。今日晴れててよかった。 それにしても、私達人間はこんな大きな、それこそ虫に比べたら数千倍の大きさの生き物な…

ウロボロスの偽書 上 講談社文庫 た 27-2作者: 竹本健治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (30件) を見るうーん。だんだんどれが本当なのかわからなくなってきましたよ。怪しい。グロいシ…

終演後、宇田川カフェスイートでご飯は食べられないとのことなので、少しうろうろしてみたのですが、いかんせん土曜日の夜の渋谷は人だらけでどのお店もいっぱいだったので、私はご飯食べずに帰ることにしました。だって土日は終電が早いんですもの（涙）。…

展示してる写真をフィルムみたいな形に焼いたのを、好きなの一枚ずつどうぞ、とくださいました。ううう嬉しいーーー！ すごく迷って、夕陽を背にして立つネコちゃんのをもらいました。

ええと「時代は癒しより冷やしを求めている」「センチメンタリっ子」に続く、山田さん造語第三弾です。（あ、癒しより冷やしは造語じゃないのか。）なんか流行らせようとしてるらしいですよ。 こう呼ばれてしまうのはもんのすごく恥ずかしいのですが、でもこ…

オープニングアクトのイトケンさんのインストがなんだか遊園地みたいで、低い音の方のピアニカがパイプオルガンみたいなんだよなーとうっとりしてました。あと赤ちゃん用のガラガラがリロンリロンと鳴るのがかわいかったです。 山田さんの弾き語り、すっごく…