2006-01-01から1年間の記事一覧

総括

今年は仕事が気に入らず(←何様)、カリカリしっぱなしの一年でした。 仕事以外は楽しかったので、まあよいかとは思いますが。 そんな(どんな)一年でした。

紅白歌合戦

久しぶりに最後まで観ました。 衣装対決は美川憲一の方が良かったと思います。高さは小林幸子の方がありましたが(だから多分お金もかかってるんだと思うけど)、私は動きのある方が好きですねー。裾がひらひらしてて美しかったです。FFのラスボスみたいでし…

私にも分かった

某所で自作の薄い本を売ったりしてきました。 「私も○○○○(←作家名)好きなんです」って言って買ってってくださった方がいらして、絶望先生が「好きだああ!」と叫んだ気持ちが痛いほど分かりましたよ!(分かるなよ。) 嬉しくて泣きそうになりました。わー…

涙腺ゆるすぎ

いつも拝見させていただいてるid:uronnanekoさんの日記は、時折どがんと涙腺を攻撃します。 洋菓子職人になりたかったお祖父さんの話に、思わず目頭が熱くなりました。 涙腺ゆるいなー。 どうせ高齢化ですよ。ふんだ。 でも涙腺ゆるいの、若い頃からですよ。…

変な天気

昨晩は稲光と雨と風がすごかったです。 今日は嘘のようにいい天気です。11月上旬並みの気温ですって。日なたは暑かったです。

「One Light demo」(One Light)

ゴメスファンのYくんが、自分の名義で音楽を始めています。 デモCD-Rをもらいました。ネット上でしか聴けなかったので嬉しいです。 「humming life」という曲が好き好きでねえ。柔らかい春の光の中をスキップしてるみたいな感じでかわいいです。ぐるぐる回…

「yom yom vol.1」

新潮社が新しく出した雑誌です。真っ赤の中で新潮のパンダが本を読んでいる表紙です。 「家守綺譚」の続編が載ってたので買ってしまいました。綿貫がちょっとはじけててかわいいです。 太田光の文章がおもしろかったです。愛ねー。 あとダーク・タワー一気読…

「ダーク・タワーⅦ 暗黒の塔(中)」(スティーヴン・キング)

ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈中〉 (新潮文庫)作者: スティーヴンキング,Stephen King,風間賢二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/11/28メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (16件) を見るうわー。 なんという。 帯には「号泣必至」と書い…

恐れていたこと

帰りの電車で気付いてしまいました、背中に鈍痛が。 ええと。 ライブでの拍手かな。 3時間後ならまだ若いってことよね、とごまかそうとしたのですが、ちょっと待てとさすがに自分ツッコミが入りました。 昨日の筋肉痛かもしれませんよ。あああ。助けてー。 …

できることとできないこと

終演後はご飯を食べに行きました。ちょっとさまよって、結局去年と同じ小龍包のお店に。ピータンがなかったのはちょっと残念でしたが、でも逆にそれがまたおもしろかった。(←酔っ払い。) ご飯を食べながら色々語る会になりました。 昨日はちょっと怖い考え…

サンタクロース

MCの山田少年とサンタクロースの話はいい話でした。ええ話や…て感じの。 山田さんが小学生の頃、実家(おでん屋さん)の常連の兄ちゃんが、枕元にこっそり戦車のラジコンを置いてくれてたという話なんですが、あれはその兄ちゃんの、山田少年にプレゼント…

「猫町オーケストラ vol.13〜ジングルベルと街灯り」@恵比寿天窓switch(GOMES THE HITMAN)

二日目! 座った席のせいか、昨日よりも音がきれいに聴こえて嬉しかったです。 「星に輪ゴムを」は「ダーク・タワー」にトリップしてました。(今丁度読んでるから。)「ああ、ディスコーディア。」とか浮かぶ浮かぶ。(けど実はディスコーディアってどうい…

クリスマスイブの恵比寿

すごく混み混みでした。でもイルミネーションがきらきらしてて、ああこれは人集まるわ、と思いました。きらきらしてると、何だかわくわくしますね。 あ、バカラのシャンデリアを見ましたよ。薄暗くなってくときの微妙な紫と灰色に霞む空気に、いろんな色にき…

今年の総括&来年の抱負

終演後、友達とご飯を食べながら、それぞれの今年の総括と来年の抱負を報告しあいました。 すごい。みんな去年自分が何を抱負に挙げたのかちゃんと覚えてるんですね。 ちなみに私はちっとも達成できてませんでしたよ、転職。(どうやら「転職する」って言い…

「猫町オーケストラ vol.13〜ジングルベルと街灯り」@恵比寿天窓switch(GOMES THE HITMAN)

最初にクリスマス時期に猫町をやったのが2000年だそうですよ。うわあ、そんなに前だったのか。 そんな感じで、すっかり私の中ではクリスマスイベントとして定着した「猫町オーケストラ」。2daysの初日です。 「街をゆく」から始まりました。この曲のラストの…

「三つの棺」(ジョン・ディクスン・カー)

三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)作者: ジョン・ディクスン・カー,三田村裕出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/07メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (54件) を見るこの人の話は、どっちに転がるのか読めなくてハラハラします…

「さよなら絶望先生(6)」(久米田康司)

さよなら絶望先生(6) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/15メディア: コミック購入: 6人 クリック: 33回この商品を含むブログ (234件) を見るいやしかし、洋菓子店は原作どおりに作って欲しかった。深夜枠とかで。 …

「絶対可憐チルドレン(7)」(椎名高志)

絶対可憐チルドレン (7) (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/12/16メディア: コミック購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (141件) を見る色の黒い先生またまた登場です。(←名前を忘れている。) テレパ…

「夜の科学vol.10〜沿線の秘密基地」(山田稔明)

こないだの夜の科学のイベント特典CD-Rです。 「a place called powwow」がすごくすごく好きです。トンマッコルを思い出します。 最近、うちのCDプレイヤはCD-Rが再生できません。 仕方ないのでパソコンで聴きました。パソコンで聴くのは情緒がなくて好きじ…

「30years/Maybe」(SHOKICHI ISHIDA)

通販で注文したのが届きました。 30years、ライブで聴いてみたかったです。

「ダーク・タワーⅦ 暗黒の塔(上)」(スティーヴン・キング)

ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈上〉 (新潮文庫)作者: スティーヴンキング,Stephen King,風間賢二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/30メディア: 文庫 クリック: 164回この商品を含むブログ (17件) を見る目が!目があああ! みんなが揃うとちょっと安…

もう一つ

お笑いの人が売れると、漫才とかコントとかやらなくなってしまう仕組みが(多分仕組みですよね?)納得いかないのです。 私が見たいのは、司会とかクイズの解答とかやってる姿じゃなくて(や、それはそれで見たい気もしますが。)その人達の作品なんだけどな…

納得いかないなー

親が特殊な病気で長い間入院してるのをずっと面倒みている人がいて、その人の子供が今度大学に合格したのだけれども、お金がなくて入学金が払えないらしく困っているそうです。(本気でお金ないらしい。) 調べてみたら、その特殊な病気により長期入院してい…

「トンマッコルへようこそ」

おおおお。 戦争物は、非戦闘シーンがのどかで幸せなほど、人が傷つけたり傷つけられたりするシーンがつらいですね。 夢のようなトンマッコルでの暮らしが永遠に続けばいいと思いました。(絶対にそれはありえないと観てて分かるから余計に。)あの村では北…

マニキュア

デパートで抽選に当たって、マニキュアの無料サービスが受けられたので塗ってもらいました。 でも。 なんだか爪をずっと押されている感じがして気持ち悪いです。 あとサランラップを使うときにひっかかってイライラします。 向いてないのだなー。

「犬坊里美の冒険」(島田荘司)

犬坊里美の冒険 (カッパ・ノベルス)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/10/21メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (41件) を見る里美ちゃんて、こんなたどたどしい話し方する人でしたっけ?ううむ。 石岡君が言うと元気づける…

朝三暮四作戦

最近やたらと会社から早く帰りたくて仕方がなくて完全に頭に血が上ってるので、今週から朝早く会社に行ってその分早く帰ることにしました。 どう考えても朝三暮四なのですが、結構だまされていい感じです。 簡単マイヘッド。

キャベツ鍋

こないだ会社の忘年会で食べた鍋にキャベツが入っていて、うちの鍋は白菜と葱オンリーだったのでびっくりしたのですが、予想外においしかったので今日はキャベツ鍋にしました。 具はキャベツと葱と鶏肉と舞茸と豆腐です。 うーーー。キャベツおいしいーー。 …

欧米化?

今日の山田さんの口癖は「33歳」と「欧米化」でした。(ん?ひょっとして「欧米か!」なのか?) 後になって悔やむんですけど、やっぱりあの時はひゅー!とか言えませんでした。がくー。指笛も吹きたかった。(←吹けない。) ライブ後にマーブルでご飯食べて…

「夜の科学 vol.10 〜沿線の秘密基地」@高円寺SALON/by marbletron(山田稔明)

ついに夜の科学も二ケタ台に突入です。 「別れの歌」がすっごい熱唱で、かなりぐっときました。ザ・名曲。あと「寒い夜だよ」も。 新曲の「home sweet home」が、ツボそうな印象でした。もう一度じっくり聴きたいです。 カバーコーナーでまさかの「colour fi…