某所で自作の薄い本を売ったりしてきました。 「私も○○○○(←作家名)好きなんです」って言って買ってってくださった方がいらして、絶望先生が「好きだああ!」と叫んだ気持ちが痛いほど分かりましたよ!(分かるなよ。) 嬉しくて泣きそうになりました。わー…
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