2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

reprise

うわー。 仕事中に「hummingbird」とか「この広い世界で」とか「歓びの歌」とかが脳内自動再生されて目がうるうるします。怖いわー。 仕事中に泣いてる情緒不安定な人みたいじゃないか。ていうかそのまんまか。

「夜の科学 in 広島〜夕凪セレナーデ」@広島 ヲルガン座(山田稔明)

ああー、いよいよ最後の夜です。 「夏の日の幻」の10年前に書かれた、同じ夏の日の風景を切り取った歌、と曲紹介された「何もない人」。 それ聞いた瞬間に、私の中でまた「何もない人」と「夏の日の幻」が裏でつながって、ぐわんときてしまいました。特技:…

海の上の国

朝、目が覚めたら8時前でした。普段だったら絶対そんな時間に起きられないのに。どんだけテンション上がってるのか。 新幹線で広島へ。事前に「西日本パス」というトクトク切符みたいのを入手していたので、今日・明日と新幹線を含めてJR乗り放題なのに12,00…

「夜の科学 in 福岡〜homeward bound」@福岡 cafe teco(山田稔明)

長細いお店なので奥行きがある配置なのかと思っていたら、まさかの横長配置でした。いやあ、久しぶりに本気でどこに座るか迷いました。結局めちゃめちゃ前の方で観てしまった。 今日も過去のおもしろエピソードがいくつか披露されました。高校生のときにお酒…

光陰矢の如し

午前中に、中学生のときの友達と天神で会う約束をしたので、ちょっと早めに起きて(と言っても8時前なんですが)、鳥栖から博多へ。地下鉄に乗って天神に行きました。福岡の地下鉄は、一日券が500円でびっくり。安いよー。 久しぶりに会った友達、Kちゃんが…

「夜の科学 in 佐賀〜はじまりの街で extra party」@佐賀 Bar APPLAUTIR(山田稔明)

山田さんの知り合いの人達がたくさんいたとかで、なんだか不思議な雰囲気でした。 なんていうか、山田さんちの慰安旅行の宴会場に仲居さんとして侵入成功!みたいな気分になりました。わくわくそわそわしました。 普段聞けないようなエピソードがたくさん聞…

追っかけツアー、西へ

GOMES THE HITMANの山田さんの西日本ツアーに参加してきましたー。 羽田から福岡空港へは1時間半ぐらいでした。福岡空港は街中にあるので、住宅街へ突っ込むんじゃないかとはらはらしますね。福岡ドームと福岡タワーが見えました。大濠公園も見えました。大…

梅酒

実家の物置部屋から、4年物の梅酒が発見されたとのこと。ちょっと分けてもらってきました。おいしいかな。(未飲。) 今、実家では梅酒ブームなので、私も今年は漬けてみることにしました。うーん楽しみ。

父の日

と、祝!定額給付金のお食事会を兼ねて(兼ねんな)、父が前々から憧れていたらしい近所の日本料理のお店に家族でご飯を食べに行きました。 お、おいしかった! 里芋の海老風味のお団子がめちゃめちゃおいしかったです。 父も喜んでました。よかったです。

「名探偵の掟」(第五章 アリバイ宣言)

TV

「おもしろ探偵」に笑った。どんな罵り言葉だ。 アリバイ工作は知りたかったけどなー。飛行機とか使ったのかな。 「しゃーしい」て久しぶりに聞きましたよ。

「1984年」(ジョージ・オーウェル)

1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)作者: ジョージ・オーウェル,George Orwell,新庄哲夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1972/02メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 299回この商品を含むブログ (267件) を見るハルキ経由ではなく、オースターのあとがき経由で。…

カメラ!カメラ!カメラ!

うひひ。来週末、旅に出るのでデジカメを新調しました。ずっと欲しかったのですよー、手ぶれ補正してくれるやつが。(どんだけ古いタイプのを使ってたのかという話なのですが。つってもそんな古くないんだけどなー…。前の買ったのが2005年だからまだ4年しか…

「名探偵の掟」(第四章 フーダニット)

TV

「大五郎さま!」 うわー、何これ。様づけは卑怯なりー。天下一じゃなくてもぐらっときますよねえ。 天下一が超かわいかった。受すぎる。何しろ女刑事相手にすら受だもの。あとカフェの人とか謎の美少女とか。 困ったものですね。(私の頭が。)

「天地人」(第24話 戸惑いの上洛)

TV

戦国武将も大変ですね。挨拶回りとかやるために生まれてきたんじゃないのに!とか思ってるんだろうなあ。 良純グッジョブ。(←武将名が覚えられんかった。)愛染明王の愛じゃなかったらたたっ斬る!とか言ったのに爆笑しました。よく言ってくれました。不自…

雑用

雑草って草はない!ていう原理だと、雑用って用事はない!てことにもなりますね。でもやっぱり雑用だなあ。 こまこまと用事を済ませ、近所に買い物に。きちんとメモをもっていかなかったから色んなものを買い忘れる。だめすぎる。来週にリベンジです。 あと…

「よろこびの機械」(レイ・ブラッドベリ)

よろこびの機械 (ハヤカワ文庫 NV 112)作者: レイ・ブラッドベリ,吉田誠一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/02/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見るどうも合わないなー。でも悪ふざけみたいな話は面白かったです。 この人きっと、自分…

おしゃべりの日

久しぶりにA子さんと一日しゃべり倒す。あと本の貸し借り。 色んな話を聞きました。世の中って怖いなあーという話もあって何やら盛り沢山でした。 楽しかった。

「重力ピエロ」

ああーもうー、映画の上映期間1ヶ月って短すぎますよー。一生懸命気をつけてないと、あっという間に観そくる。 「春が二階から落ちてきた」 二回あるこのシーンで、春がお兄ちゃんを、家族をどれだけ大切に思っているかが伝わってきましたよ。ああああ! 原…

「最後の物たちの国で」(ポール・オースター)

最後の物たちの国で (白水Uブックス―海外小説の誘惑)作者: ポール・オースター,Paul Auster,柴田元幸出版社/メーカー: 白水社発売日: 1999/07/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログ (71件) を見るうむー。なんだか重苦しい気持ちに…

「天地人」(第23話 愛の兜)

TV

ええー、ベタぼめ?誰もダメ出ししないのですか?見ていて裸の王様を思い出しましたよ私は。 当時の人達のリアクションが知りたい。

「魔人探偵脳噛ネウロ(21)」(松井優征)

魔人探偵脳噛ネウロ 21 (ジャンプコミックス)作者: 松井優征出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/05/01メディア: コミック購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (36件) を見る弥子の言葉に失望したときのネウロは、今までで一番怒った顔をしてる気…

「掌の中の小鳥」(加納朋子)

掌の中の小鳥 (創元推理文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2001/02/24メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (68件) を見る青よりも赤の女の子の方が断然好きです。ああー。だめだ。何を書いてもネタバレになる…

「てるてるあした」(加納朋子)

てるてるあした (幻冬舎文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/02/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (45件) を見る「てるてるあした、今日は泣いても明日は笑う」 会社帰りに電車で読んでたら本気で泣きそうになったの…

にゅーす!

GOMES THE HITMANの山田さんが佐賀新聞に載ったと聞いたので、サイト検索してみたら、あった!ありましたよ! http://www.saga-s.co.jp/news/hitomonogatari.0.1287786.article.html なんかちょっと目頭が熱くなる感じ。 プロの世界は大変だなあと思います。…

「リヴァイアサン」(ポール・オースター)

リヴァイアサン (新潮文庫)作者: ポールオースター,Paul Auster,柴田元幸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/11/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 176回この商品を含むブログ (90件) を見る私、ものすごい勘違いをしておりました。 裏表紙に書いてある…