「Pの密室」(島田荘司)

Pの密室 (講談社文庫)

Pの密室 (講談社文庫)

「Pの密室」は、うーん、切ないですね。というか、ひどいし!お父さんのくせに!!
憎しみで人が殺せたら!って感じですよー。(古い。)
「鈴蘭事件」は割とどうでもいい感じ。(←ひどい。)だって「P〜」の印象が強すぎて…。