「出雲伝説7/8の殺人」(島田荘司)

出雲伝説7/8の殺人 (光文社文庫)

出雲伝説7/8の殺人 (光文社文庫)

いやー!のこぎりー!!
あああ。私はいくら大事な人のためにでものこぎりは使えませんわ。
でも重苦しい雰囲気は、私の中の「ミステリ」には必須項目なのでいい感じでした。
どこかにちょっぴり救いのような箇所があるのもいいのですよねー。
というわけで、しばらく吉敷シリーズをおっかけてみようかと思いました。
でも時刻表は読めないです。目がね、泳いじゃうのです。