「黒いトランク」(鮎川哲也)

黒いトランク (角川文庫 緑 374-1)

黒いトランク (角川文庫 緑 374-1)

なんか駅員さんがしゃべってるところ、全部ダンドーぽくてちょっとおもしろかったです。
ある意味トリックなのでは?だってみんな、本の残りページ数で話を推測しますよね?しませんか?