「放浪探偵と七つの殺人」(歌野晶午)

なんだかローマイヤー先輩を思い出しましたよ。
第一章のあの文章と「食堂で」つうのを結びつけすぎて「俺というものがありながら!と思った男がいた」という展開になったらどうしよういやん(喜)とか思ってました。違うじゃん…。あと最後に呆然としてた男は深山とデキてたのかと本気で思いました。あーあ。(がっかり)←だめだろ。