「夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」(麻耶雄嵩)

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)

うーん?これって結局どういう話なの?怖い話?
みんな分かるの?分かんないの?私はさっぱり分かりません。
読み終わってから「ないな」と言いたい人向けの本だと思います。や、ほんとに。
あでも読後感は求めてなくて、読んでる間に時間が過ぎればいい人にはいいかもしれません。
そんなのいやー。