「わたしが幽霊だった時」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)

わたしが幽霊だった時 (創元推理文庫)

わたしが幽霊だった時 (創元推理文庫)

えーと。
面白かったのは捧げ物をするところだけでした。
つらかったのです。
父はとりあえず吊るすということで。名前間違えんな!「めす」とか言うな!
この人ハウルの原作者らしいです。他のはおもしろいんでしょうかね。うーん…。