「エマ(1)〜(7)」(森薫)
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2002/08/26
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 155回
- この商品を含むブログ (409件) を見る
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2003/02
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (147件) を見る
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2003/11/25
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 26回
- この商品を含むブログ (133件) を見る
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2004/05/26
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 30回
- この商品を含むブログ (169件) を見る
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2005/03/31
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 29回
- この商品を含むブログ (288件) を見る
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 36回
- この商品を含むブログ (315件) を見る
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/05/25
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 51回
- この商品を含むブログ (315件) を見る
反省。
でもおもしろかったです。
「メイドさん萌え」とかよく聞きますが、そういう話じゃないだろう!と。言いたくなる話です。
奥手な坊ちゃんとか、超偶然な再開とか、身分の差を二人で超えてく決意とか、ものすごくツボな話でした。
でもね。
婚約者の女の子がかわいくてねえ!
かわいそうでねえ!!
それだけに余計坊ちゃんの仕打ちがひどいなあと思ったのでした。うん。あれはほんとひどい。
上の妹が「最低」という気持ちがすごくすごくよく分かります。
どんなときでもやけっぱちになっちゃいかんよということですね。
インドの王族の友達と、髪の毛にトーン張ってるオールバックの友達と、執事の人がすごくよかったです。あと婚約者の姉ちゃん夫婦も好き。
でも人の区別がちょっとつきづらくって、婚約者の女の子と下の妹とか、婚約者の父とドイツの主人とか、読みながら混乱してました。
私は何を以って人を区別しているのだろう?
髪型?
あとお気付きかもしれませんが、登場人物の名前が記述されていないのは伏せているわけじゃなく、エマ以外覚えられなかっただけです。