「暗闇のスキャナー」(フィリップ・K・ディック)

どこをどう解釈したらクスリをやめなくてもいいように取れるのかが全く分からないくらい、クスリは怖いなあと思う話でしたよ。
いつでも自分の思うとおりに思いたい。いつまでも。