「孤独な交響曲」(日本推理作家協会編)

「死神の精度」(伊坂幸太郎)が読みたくて買いました。かわいかったです。
「第四の殺意」(横山秀夫)は訳分からんかった。何これ?別の話に続くのかしら?
「思い出した」(畠中恵)は電車の中で読んでて気絶しそうになりました。うー。
「偶然」(折原一)こういう話実話でありそうです。いやすぎる。
とむらい鉄道」(小貫風樹)ひどいですけどぐろいですけどおもしろかったです。