「華氏451度」(レイ・ブラッドベリ)

レポート用の資料を読んでたら、この本の名前が載ってたので気になって読んでみました。
華氏451度って、紙の燃え始める温度なんですって。なんてかっこいいタイトル。
自分の好きに文章を書けたり好きな本を読めたり音楽が聴けたりするこの時代のこの国に生まれて、つくづく幸せだなあと思いました。
あとやっぱり、思い出とか感動とかを消化する時間って大切なんですねえ。うんうん。