「仮面ライダークウガ(VOLUME.4〜12)」

以下、オダジョー祭(実際には週末にも観たけどまとめてここに書きます。)
猛烈に長いので隠します。

  • EPISODE 13「不審」

蝶野むかつく。だいぶジョーさんが私の知ってるジョーさんの顔になってきました。髪型?やっぱり私、人の顔を髪型で見分けてる?

  • EPISODE 14「前兆」

やっぱ蝶野むかつくわーとか思ってたら、何とも救いのないラスト。さすが井上敏樹。(ほめている。)

  • EPISODE 15「装甲」

長野での部下が逆転裁判のあの巡査にしか見えない。

  • EPISODE 16「信条」

バイクがトラックにつっこむシーン、一条さん何見とれてるんですか。内海さんがボクシングしてる湯川先生を見てたときと同じ顔してましたよ。わはははははは。

  • EPISODE 17「臨戦」

「未確認生命体と戦う五代雄介!」そしてその横を何事もなかったかのように通り過ぎる山手線!
だめだ。そんなところばかりが気になってしまう。だめな大人だ。

  • EPISODE 18「喪失」

うわー、キノコっち女装似合わねー。自分の好きな格好が似合わないって悲劇だなーと思いました。

  • EPISODE 19「霊石」

川べりで豪快にこける五代がかわいかった。

  • EPISODE 20「笑顔」

一条さん嬉しそうな顔しすぎ。かわいいなもうー。無警戒すぎます。(何に。)
ところで、そんな近距離で向かい合って発砲したら死人でませんか?

  • EPISODE 21「暗躍」

謎が多くていい感じですね。続きが気になる。

  • EPISODE 22「遊戯」

あの変なライダーって蝶野さん?相変わらず顔認識ができません。
科警研の人の子供がかわいそうだなあと思うんだけど、お母さんはすごく大事な仕事をしてるからおうちにいられる時間が短いんだよ、と職場を見せてあげたい感じ。
働くお母さんは(お父さんも)大変ですよね。

  • EPISODE 23「不安」

椿先生かわいいな。がんばれ。(無責任に。)
ところで必ず「振り向くな」って言うけど、あれで気付かずに振り向かなかったら死なないのかな。

  • EPISODE 24「強化」

パワーアップがどうしてできたのかさっぱり分かりません。馬鹿だからか?(否定できない。)


(追記:2008/12/14)
やっぱり馬鹿だったから分からなかったんでした。(がっくり。)
逃げないって言ってましたね。剣道してるときに。

  • EPISODE 25「彷徨」

SOSならもっと分かりやすく書かないと。隠したいなら作文書き直せ。千里ちゃんみたいだな私。小学生の作文に何熱くなってるのか。

  • EPISODE 26「自分」

小6でもう過去振り返るなんてどんだけたそがれてるんだ。大人になったらどうなるかなんて私だって知りたいよ。小6で分かられたら怖いわ。分かったら分かったで、そんな簡単な人生嫌なくせに。
それよりも私は先生がノイローゼじゃないか心配です。

  • EPISODE 27「波紋」

わー、OPが変わった。かっちょえー。
覆面パトカーのサイレンがぱかっと出るのがどうなってるのかすごく気になります。天井、薄いよね!?
赤マフラーとの対決は、男の子がスーパーカー消しゴムでバトってるみたいで微笑ましかった。

  • EPISODE 28「解明」

私の超予想では、ジャンが最後の敵になるんじゃないかと思うんだけどどうかな。

  • EPISODE 29「岐路」

うわー、蝶野再登場するとは思わなかった。あのGジャンが嫌なんです。

  • EPISODE 30「運命」

紫って防御力が強いモードなの?にしても、攻撃ちょっとはよけようぜ。びくともしないならともかく、めちゃめちゃ効いてるじゃないですか、攻撃。
亀もちっとはよけろよ。

  • EPISODE 31「応戦」

うー、カレーが食べたくなりました。
ところでなんで1アクションで矢が複数本飛んでいくのだろう。しかもタイムラグありで。とか気にしちゃいけないのか。

  • EPISODE 32「障害」

バイク超迷惑。まきびしまいちゃえばいい。あとピアノ線張るとか。(物騒。)
ビルの脇のハシゴとかで高いところに逃げるってのはどうかな?だめかな。
なんかすごく楽しそうでした。オフロード上等!みたいな。

  • EPISODE 33「連携」

中間管理職はつらいね。本部長クラスでもまだ中間なのか。
ところで一条さんは五代さんの誕生日知ってるんですね。うふふふ。(だめな大人。私が。)

  • EPISODE 34「戦慄」

あら、OP今度は歌詞が変わった。2番かな。そっか、もう後半なのかー。

  • EPISODE 35「愛憎」

あら、黒い。

  • EPISODE 36「錯綜」

何だ突然。ライバル宣言?五代君は渡さないわよ的な?
そんな(どんな)五代さんは、敵のアジトみたいなところに無鉄砲に突っ込みすぎ。様子見た方がいいんじゃ?と子供達もハラハラすると思います。味?

  • EPISODE 37「接近」

一条さんが戻って五代嬉しそすぎ。正直で大変好ましいです。
前回も思ったけど、もうちょっと陰から様子をうかがう、という戦略はないですか?
バラの人はきれいだな!

  • EPISODE 38「変転」

ここしばらくクウガいいとこなし。猛烈にかっちょわりい。
b1号か?っつって勝手にこっちがつけた名前で呼んでも、相手は分からないんでは?というか分かってたら逆に怖い。
一条さんは弱りすぎ。つうか椿先生も突然そんな告白されたら困っちゃうよね!

  • EPISODE 39「強魔」

椿先生本当いい人だ。
戦闘シーンは、いいの?ここで殺しちゃって?とハラハラしました。最近そんなのばっかり。
降りてくるシャッターを通り抜けるときに思ったのですが、そのバイク、斜めにしたらむしろ高さが増す気がします。
敵は口調が丁寧な方が怖いですね。やはり知性は武器か。

  • EPISODE 40「衝動」

婦警さん髪切っちゃった。長い方がかわいかったなー。
あれだけ人が死んでても、街の暮らしは変わらないんですね。疎開とかしないのみんな?

  • EPISODE 41「抑制」

うわー槍!痛い痛い痛い。
あれで船に人が20人くらいしか乗ってなかったら笑うよな。
ところで船の安全な場所ってどこですか?
奇麗事のくだりにちょっと感動。そうよね、ほんとは奇麗事がいいよね。

  • EPISODE 42「戦場」

すごいな。あんなに人が死にまくってるのに、ショッピングモールには人があふれ、音楽コンクールは予定どおり開催される。なんていうか、インフルエンザ猛威!ぐらいの感じなのかしら。
石と意思と医師。ハサ○男の医師って意思だから?と突然思い出した。

  • EPISODE 43「現実」

一条さん、コンクール本番前の中学生相手に怖ろしい話すんなよ。
失礼だな小娘。五代さんと一緒のときはめっちゃ笑ってんじゃんか。ばっか、そこは怯えるとこじゃなくてうっとりするとこだろーがよ。「怖くてやだ」ってみんなを守るためにやってんじゃん。「傷つきやすい」っていう人のその傷ついた態度が他の誰かを傷つけてることがあるって知れよな。
とまあ今週はなんとも口が悪い感じ。
私一条さん好きなんだな。でも婦警さんと髪型がかぶってますよね一条さん。

  • EPISODE 44「危機」

榎田さん大変すぎ。かわいそすぎ。
人の命がかかってる仕事だから、祖母にも息子にも分かってほしいなあ。無理か。
桜子さん前髪がある方がかわいい。
新しい敵は、なんか町の名物おじさんになりそう。「軍人おじさん」とか。新宿のレインボーおじさんみたいな。(古いよ。)

  • EPISODE 45「強敵」

あー、ジャンが最後の敵になる説はないな、とやっと気付いた。(遅。)
ばあちゃんも、あんなにぎゃんぎゃん責めんと息子に母がどれだけ大切な仕事をしてるか説明してあげてほしいなあ。息子もがんばって大きくなってほしいなあ。
切ない。

  • EPISODE 46「不屈」

黒くなった。
お母さんって大変だ!とほんと思った。

  • EPISODE 47「決意」

うわ!誰!?囁き。悪夢から引っ張りだしてくれる、名前を呼ぶ声。
ヘルメットにもワイパーつかないのかな。気が散るかな。

  • EPISODE 48「空我」

すごい!濃ゆい!告白大会!
白対黒で白がワルモノってすごい絵ですね。意外とないと思う。
ひたすら拳で殴り合って、兄弟げんかみたいです。
「五代ーーーー!」の絶叫が素晴らしい。声が裏返らずに綺麗に絶叫するの、難しいですよね。

  • EPISODE 49「雄介」

おやっさん、超かわいい!
あの革みたいのは解読しないのかな。気になる。
わあ!ナレーション立木さんだった!(気付くの遅。)




「大丈夫」その言葉を口にするために倒れる限界まで無理をする、五代さんはそういう人だとやっと分かったから、私も「大丈夫」を言えるようにがんばりたい、と思いました。(最初は、何でもかんでも「大丈夫」とか言いやがってさーと思ってたのでした。)
やー、おもしろかったです。
長い長い間貸してくれてたA子さんに感謝。早く返さなきゃ。