「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

いやー、いいですね。
昨日の嫌な気分を消し去ってなおかつプラスに変えてくれるかわいい話でした。二人に幸あれ!
私も先斗町で偽電気ブランが飲みたいです。
多分、今高校生だったら、大学生活は京都で送りたいと本気で願うことでしょう。
あー京都行きたい。