「ふたごの妖精 りるるとるりり(1)」(桑田乃梨子)
- 作者: 桑田乃梨子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/13
- メディア: コミック
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夕焼けとか稲妻とか虹とか空とかを美しいと思うのはどうしてなんだろうなーと思ったりします。例えば、ハチの色(黄色と黒)を危険だと思うのは、生き抜くための知恵としてDNAに刻まれてるかららしいですよね。そうすると、自然現象を美しいと思う気持ちは、何のために私達のDNAに刻まれてるんだろうなあと。不思議です。何かメリットでもないと、こんなにみんなに共通しないと思うんですけどね。
哲学か宗教か。