「108年vs108億光年の彼方」(Asoviva!)@渋谷 7th FLOOR

GOMES THE HITMANのドラマー、高橋さんの参加するパーカッションユニットのワンマンライブを観てきました。
うおー、超かっけえ!!!
なんていうか、狩猟民族の血が騒ぐ感じでした。すいません、私の中に狩猟民族の血なんか入ってません。でもそんな感じ。槍を持ってジャングルに潜んでる感じがしました。
何だろうこの高揚感。
遠雷のような、低く小さく響く太鼓の音が大好きです。
Asoviva!は三人組なんですが、三人の手が太鼓を叩く様は、まるで早送り映像を見ているようでしたよ。速過ぎて手元が見えない!
チェロの人をゲストに加えた「プレーリーまたは朝青龍」という(?)曲がすごく素敵でした。(ところでどこまでがタイトルなんだろう?)
いやー、よかったです。
タイトルが対決シリーズなところとか、金だらいに頭突きするところとか、MCの公開反省会とか、面白ポイントもたくさんでしたよ。