「ありがと。 あのころの宝もの十二話」
ありがと。―あのころの宝もの十二話 (ダ・ヴィンチブックス)
- 作者: ダヴィンチ編集部
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2004/10/01
- メディア: 文庫
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でもなー。リアルはさておき、小説の中でまでブルーな気持ちになるのはちょっとなあと思うのです。
「モノレールねこ」(加納朋子)、「届いた絵本」(光原百合)が私は好きだなあと思いました。「骨片」(三浦しをん)は話的にはすごく好きだと思うのですが、私が骨苦手なのでだめでした。どうも怖いんですよねー。