「凍りのくじら」(辻村深月)

凍りのくじら (講談社文庫)

凍りのくじら (講談社文庫)

うー怖い。だめ元彼が怖すぎます。
でも私はそんな風に誰かに執着したことがないし、できない様にも思うので、ちょっと憧れにも似たうらやましい気持ちになりました。心の底から誰かを欲して叫んでみたいなあと。