「ナナとカオル」

ゴメス山田さんが音楽担当!ということで、Pちゃん&Tちゃんと観に行ってきました。
ええと、想像のはるか斜め上を行く『ボンクラ』映画でした。(※ボンクラを描いた映画、の意。)
「SM曼荼羅」のDVDと「叱られてえー」のデブっちょがよかった。
でもなー。
お前らSとMポジション逆だろう!と言いたい気持ちでいっぱいです。あれですよ、女子が後頭部に回し蹴りを入れて、男子の「許して…」という言葉に「ああーん?聞こえんなあ!」とか言えばよかったのにと思いました。(色々台無しに。)なんてーか、男子のラブ度が圧倒的に足りないし!
赤い首輪はかわいいから、あれだったら私でも外歩ける気がしました。(え?)
主役の女子の子はすんごいがんばってた。そんな彼女には、おでんはもう少しきちんと食べろ!という言葉を贈りたいと思います。
山田さんファンの方には、スクリーンで黒をバックに白い活字で「音楽 山田稔明」というエンドロールが流れると相当感動しますよ!という言葉を贈りたいと思います。
私からは以上です。