「推理作家ポー 最期の5日間」

エドガー・アラン・ポーが自分の書いた作品をなぞる殺人事件に巻き込まれますよ。(←あらすじ。)(ひどい。)
警視正の人が超イケメンだった!警察の人達の衣装が超かわいかった。ずっと舞台はロンドンだと思ってた。(アメリカなのですね。)
あと、私刃物が超絶苦手なので、あちこちで目つぶってちらちら薄目しながら、もう終わった?もう終わった?ってなってました。台無しー。
以下、妄想ネタバレで。




書かせることに成功したミザリーだった。
ええと、警視正の人が中二の王という解釈でよろしいか?
目の色とか前歯の感じとかそうだと思うんですよねー。
途中までは茶色の目だと思ってたのですが、光を受けると明るい緑なのな。前歯もしっかり見えてたし。
最初の方で、共犯がいれば可能とか言ってたから共犯なんだと思ったんですが。どうなのかな。(苗字がレイノルズてことは兄弟か従兄弟か何か?)
とかまあ、細かいことは気にすんな、感じろ!中二スピリッツ!的なオチかなーというところに落ち着きました、私の脳内会議では。
警視正、冤罪だったらすいません。)
(緻密なトリックとか証拠とかあったらすいません。)
(誠意の全く感じられない謝罪。)