「相棒シリーズ X DAY」

捜査一課の伊丹刑事が主役のスピンオフ第二弾!
サイバー犯罪対策課の若者(ナイス眼鏡)とコンビを組みますよ。
さいたま新都心のMOVIXで米沢さんと三浦さんと芹沢くんと大河内さんの舞台挨拶があったので観てきました。
登場と同時に「わー!わー!テレビとおんなじ!」と心の中で呪文のように呟いてしまいますねー。あれ不思議ですねー。
テレビとおんなじでした。
主役の方々は不在でしたが、その分裏話っぽい雰囲気で、和やかで楽しいイベントでした。よかった。
映画の感想はネタバレでー。




神戸くんが!神戸くんが!神戸くんが!!!(声にならない。)
最終回で名前しか出なくても嬉しいとか思ったけど、嘘。やっぱり出てる方が嬉しい。ああやって今もあちこちでがんばってるんだなーと思うと胸が熱くなりますね。
亀山くんも出てきて欲しいなー。いつか。
雛子先生が黒くて素敵でした。
暇課長が有能すぎて胸きゅんだった。素敵。あと陣川くんも賢そうに見えた。
伊丹さんのお茶目度が三割り増しでかわいかった。芹沢くんと三浦さんはトンガってる伊丹さんのフォローにいつも苦労してるんですね。和んだ。
でも銀行の課長(ん?係長?)(もう忘れてる)よりも走るの遅いんじゃないかという気がしますね、伊丹さん。
あの車の水槽の中身が水かどうかも分からないのに頭突っ込むのが怖くて怖くて。
あと紙幣が舞いすぎで、ちょっとなんかこう。うん。
お金なあ。
おばあちゃんが壷に小判入れて床下に埋める気持ちがすごくよく分かる気持ちになる映画でしたよ。(埋蔵金。)
サイ課(勝手な略称)の部屋の中央の巨大タッチパネルは、毎日新人さんが拭いてるんでしょうかね。べたべたしそう。
あと机と机の間が狭すぎて爆発しそう。頭が。
(どんな感想だ。)