2013年のベストなんとか

気がついたら終わっていた、というのが正直なところなのですが、私内の2013年色々ベストいくつかを挙げてみます。（適当。）（順不同。）

• 映画
  • 「レッド・ライト」
  • 「探偵はBARにいる2」
  • 「舟を編む」
  • 「グランド・イリュージョン」
  • 「ゼロ・グラビティ」

全部で37本で、わー意外と少ないなあと思ったのですが、上の2作品だけで20回近く観に行っていたことを思い出しました。アホだろ私。
あとは「終戦のエンペラー」と「ウォーム・ボディーズ」を入れてベスト7にしたかったです。半端なので断念。

• 音楽
  • 「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」（Small Boys）
  • 「Oh!My!Goodness!」（V6）
  • 「Break Through」（可憐GUY's）
  • 「新しい青の時代」（山田稔明（GOMES THE HITMAN））
  • 「Small BoysⅡ」（Small Boys）

スモボの1stは2012年に出てたのですが、2013年にものすご聴いたので入れました。
今年の後半は可憐GUY'sばっか聴いてました。中でも「DARKNESS NIGHT−BRIGHTEST LIGHT Break Through」は超名曲です。素晴らしい。

• 本
  • 「高慢と偏見とゾンビ」（セス・グレアム＝スミス）
  • 「ペンギン・ハイウェイ」（森見登美彦）
  • 「舟を編む」（三浦しをん）
  • 「冬虫夏草」（梨木香歩）
  • 「永遠の０」（百田尚樹）

セス・グレアム＝スミスは「ヴァンパイアハンター・リンカーン」（リンカーン/秘密の書）の原作者です。もう1個挙げるならこれ挙げてた。
漫画は「夏目友人帳(16)」だけ記憶に残ってます。胸熱。

うーん。来年はもう少し色々きびきびと動くようにがんばりたいと思います。だらだらしすぎなんだな私な。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。