「悪魔のラビリンス」(二階堂黎人)

悪魔のラビリンス (講談社文庫)

悪魔のラビリンス (講談社文庫)

うーん。ぐろいのはちょっと。電車の中で倒れそうになりました。
本読むときに何でもかんでも脳内映像化してしまうのは考えものですね。映画観てるみたいで便利なんですけど。
迷路館読んだときに思ったんですけど、植え込みで作られた迷路って、強行突破できないものなのでしょうかね?それとも大人として、してはいけないのかなあ?
そんなどうでもよいことをずっと読みながら考えてました。(ほんとどうでもいい。)