「木製の王子」(麻耶雄嵩)

木製の王子 (講談社ノベルス)

木製の王子 (講談社ノベルス)

えーーーーと。
まず白樫家と那智家の人の名前が全く覚えられず。
さらにスケジュール表関連の部分は当然読めず。(目が泳いで。)
だめじゃん!私。
木製→木星→サターン→魔?という勘ぐりがだめなのか普通なのか誰かジャッジメントを下してください。サターン→セガ、に誘導されそうです。
あと見開きの「著者のことば」も作品の一部なのか?と色々考えすぎてます。
あの。
結局は、烏有さんてなんかむかつく、ということでしょうか?