「モルグ街の殺人事件」(エドガー・アラン・ポー)

モルグ街の殺人事件 (新潮文庫)

モルグ街の殺人事件 (新潮文庫)

自分の記憶を再確認のために読みました。
全然これっぽっちも記憶になかったことが判明しました。さいてー。
現場の描写に、電車の中で気絶しそうになりました。
宗教裁判にかけられた話もちょっと気が遠くなりました。
刃物がだめなんです。
女の人が川で死んでた話では(どんなあらすじ紹介か)、デュパン語る語る。
きっと最後の方は、何の話をしてたのかわからなくなってますよ、相方の人。
蝋燭の光で暮らすのはちょっとやってみたいです。