「黄色い部屋の秘密」(ガストン・ルルー)

ほんとは講談社文庫だったんですけど見つからなかったので。
記憶力に挑戦シリーズです。
挑む前から勝負は見えてるのですがまったく記憶になく、犯人に関する知識だけあったのがかえってあだに。びっくりしました。あでもそれって得したのかも。
これルルー作なんですね。A・A・ミルンかと思ってました。何か他のと間違えてるようです。