「無実はさいなむ」(アガサ・クリスティ)

無実はさいなむ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

無実はさいなむ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

まあ、普通の物語なんですが。
でも私はこれ結構好きです。
自分を信じてくれないということは、どんな裏切りよりも切ない。
ああでも裏切られるのは悲しい。
運なのか?やっぱり?
と、思う感じの話でした。(どんなんや。)