「はだかの太陽」(アイザック・アシモフ)

はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)

はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)

今回はR・ダニール・オリヴォー影薄かったです。ベイリ刑事がかっこよすぎです。
私達がぽっと未来の地球に連れて行かれたら、どんな感じなんだろうか。こんな世界になってたりするんだろうか。
いつでも見知らぬ世界へ旅立てる勇気を持った人でありたいと願います。(夢。)