「Shooting Star Tours」@Shibuya O-East(堂島孝平×Hi-Tension Please!)

Hさんが取ってくれたチケットはすごく早い番号だったのに、ライブ前のご飯とおしゃべりをしすぎてちょっと遅めの入場になってしまいました。すみませんすみません。
こまっちゃんの髪型が元に戻っててよかった。吉川晃司のモノマネ声が渋くて素敵。かわいい。
シュンちゃんがふかわりょうもしくはスネオヘアーそっくりで笑った。でもサラサラしてて大変かわゆかった。
堂島くんはまたちょっとスマートになってた。がんばれ。(←キープするのにも努力が要りそうだから。)


新曲もいっぱいでした。センセーションがどうとかいう歌がすごくよかった。スコールのように降るコーラスが気持ちよかった。
「New Freedom」は何度聴いてもかっこよくて大好きです。
「七月」のたたみかける部分が好き。揺れます。
「キライになれない」の出だしのコーラスがすんごくよくて、顔のうぶ毛が全部逆立つ感じがしました。


なんか、最近の堂島くんは熱っぽく歌うようになったので嬉しいです。
いやあいいライブでした。




ライブ前に流れていた歌が、私が高校生だか大学生だかの頃にラジオで聴いてうわ!大好きだ!と思ったのにタイトルもアーティスト名も聞き損ねて悔しい思いをした歌で、Hさんに「これ誰の歌ですか!?」と聞いたら「わかんないけど、高野寛かも」とのこと。
今ネットで調べたらやっぱり高野寛でした。タイトルは「ベステンダンク」。おおー、長年の疑問が解消しました。
こういうこともあるのねー。