「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」

うーん。なんでもかんでも映画化すりゃいいってもんじゃないよね、の見本のような映画でした。
よかったと思えるところが板尾の起用とエンディングのTOMOVSKYの歌ってとこがなー。
あ、要潤がんばってた。ていうかがんばりすぎ。もっと仕事選んでもいいんじゃないかなと思ったのですがあでもひょっとしたらうすたファンなのかもしれないなあと思うくらいがんばってた。ハマーさんもリアルに気持ち悪くてよかった。
なんだ。よかったんじゃんか。
いやいや、暴力シーンがどうにも馴染まないのでしんどかったです。あと最初のオーディションのジャガーさんのどこがかっこいいのかを説明できるもんならしてみろバッキャロー!




ポギーを見た瞬間の目をむいたピヨ彦のあの顔、どっか別のジャンプ漫画で見た気がするんだよなー、と思ったらネウロでしたよ。