「無意識過剰」(阿川佐和子)

無意識過剰 (文春文庫)

無意識過剰 (文春文庫)

どうもタイプが似ている気がする。
人の名前が覚えられないとか、トイレの蓋閉めたまま上に座っちゃったりとか、目的を忘れて階段を上がったり降りたりとか。
でもこの人すごく楽しそうだから、私もこんな風に楽しく生きていけるといいなーと思ったのでした。



多分、ここまで開示してよし、という線引きがきっちりされてるんでしょうね自分内で。そういうところをガードが固いというのかもしれない。