続・接待

かるたオリジナル

今日も昨日に引き続き、甥&姪の接待で実家に召還されました。
非常に眠かったので(←私が。)寝っ転がりながらしりとりとかしてたんですが、さすがに途中で飽きられてもっと別の遊びをしようよーと懇願されたので、甥にオリジナルかるたを作ろうぜーと持ちかけました。
裏紙を小さく切って、「あ」から「を」までの文字に対して甥に絵を描かせるという、甥にとっては工作ぽくて楽しかったようで幸いでしたが、私にとっては非常に楽チンな、我ながらナイス作戦でした。
しかしまあ、子どもの考えるかるたは斬新ですね。なんだよ「へ」が「へんなの」って。
絵はだいぶ上手くなってて感心しました。線とかアルファベットとかしか描けなくて、コノ人大丈夫ナノカシラ?と密かに心配してたので。
写真は、左から「ゆめ」「めだか」「かに」です。「かに」は普通に上手だし、「ゆめ」なんかは上手いなあ!すごいなあ!と思いましたよ。(贔屓目。欲目。)
でも正直、「めだか」は「プラナリア」かと思ったよおばちゃん。