エールを送るよ

終演後、”心意気は乙女”の三人組(←欠点は見た目が伴わないこと)で駅までの道を歩きながら色々話した結論としては、言葉に出してエールを送ろうということです。分かりやすく。心の中でどれだけ思ってたって、一ミリたりとも伝わらないって私達は知ってるから。



山田さんの家路アルバムを、私達がどれほど心待ちにしているか。



あんまりたくさん期待の言葉を口にしすぎるとプレッシャーになったりして迷惑なのかとか余計な心配もしたりしてましたが、いや、やっぱりここは期待を表に出していこう!とね。思ったのですよ。
正直、毎日家の前に栗を置きに行きたいくらい、山田さんの新しいアルバムを楽しみにしているのです。多分火縄銃で撃たれますね。ごん、お前だったのか。あのシーンは思い出すと鼻がツーンとしますね。(何の話だ。)


そうだなあ。マクロスFの映画観に行っちゃおうかしらと思うくらい、山田さんの歌が好きです。て感じでしょうか。FのTV版は観たことないんですが、「私の歌を聴けー!」とか叫ぶのでしょうか?上から下まで白い服着たイケメンが全ライブを花持って観に来るんでしょうか?全ライブ来るイケメンってちょっと怖いですね。女の子だとなんかかわいいのになー。(←ひどい。)(またしても何の話だ。)


MP3プレイヤーでエレカシの熱唱の後に突然「僕たちの旅〜自己嫌悪'97」が流れるとその声の柔らかさに動揺して思わず、山田さんの歌がいかに素敵かを紹介する文章をぐるぐると考え始めてしまうくらい、山田さんの歌が好きです。


よしよし。普通に締められたぜ。(え?)
というわけで、アルバム完成をただ待っているだけではつまらないので、どれだけ私が山田さんの歌を好きなのか、色んなスタイルで表現してみる自分内キャンペーンを始めようと思います。


って今までの日記とどこが違うんだそれ。