「夜の科学vol.26〜SING A SONG:a winter journey DAY2」@恵比寿天窓switch(山田稔明(GOMES THE HITMAN))

  • 今日は山田さん、ベストとパーカーで登場。私もベスト欲しいなあと思ってたのですが、やはり腕が超寒いとのこと。うーん、無理か。
  • 「街をゆく」「北風ロック」を聴いたら、GOMESライブがすげー観たくなりました。風切る速さで!
  • 「自転車で追い越した季節」「シネマ」と、「コブルストーン」の中の2トップを連続して歌われて、くらくらしました。どきどきしました。うわー。もうー。
  • 松山千春の「大空と大地の中で」って、「新世界より」の「家路」のメロディをモチーフにしてるのかなー思いました。山田さんが歌ったからそう感じただけかもしれないけれど。
  • 「夏の日の幻」を聴くとどうしてこんなにぐっときてしまうんだろう。別に夏に残してきた人なんていないのになー。
  • 「浮気しないで待っててください」とか耳が痛いです。
  • 私的には「どうせ浮気したって、新しいアルバム聴いたらみんな戻ってくるからね」と自信満々に言い放つぐらいが好きです。(でも多分ニーズは少ない。)あでも「浮気するならしたらいいさ」と言い切った直後に「うわーやっぱり今の嘘嘘嘘嘘ー」とぐだぐだになるのもかわいいな。
  • 何一生懸命山田さんのキャラ設定考えるんでしょうか私は。(頭おかしい。)(でも楽しい。)(多分出自は「夢で逢えたら」か「ごっつええ感じ」のコント。松ちゃんが飼い犬のやつ。あー「夢逢え」DVD-BOX出ないかなー。)
  • 「sweet december」はいつかCDに入れてほしい。是非とも。名曲すぎる。
  • 恵比寿のクリスマスイルミネーションを一人で見たらどんな気持ちになるんでしょうか?と言ってましたが、恵比寿のイルミネーションは豆電球色(わ、分かりますよね?)で、なんか心の中がじわっと暖かくなる気がします。それに引き換え、新宿東口アルタ前のイルミときたら。電車の中から見ましたが、なんか悪い病気になりそうですよ。怖いわー。