「夜の科学 vol.31 〜新しい地図とコンパス（DAY2）」＠恵比寿天窓Switch（山田稔明）

というわけで（どういう）、2日目は朝から守りに入ってずっと涼しいところで体力使わない作業ばかりしてたので、夜にはHP:20ぐらいありました。（少な。）

1曲目は昨日と同じ曲だったのですが、なんか、熱いよ？これは私の体力がちゃんとあるから？と思ったけど、一緒に観てたM嬢も同じことを言っていたので、やはり2日目の山田さんは熱唱モードだったようです。熱唱大好き！ビバ熱唱！
2曲目は聴いたことある！と思ったのですが、タイトル間違えて覚えてました。「ユーフォリア」か。バックで流れてた砂漠の映像のおかげかどうか知らんけど、荒野のイメージの歌でしたよ。バインの「ランチェロ'58」を思い出したりしてました。かっけえ！
どうでもいいですが、右ハンドルの映像は対向車が来るとびくっとなります。（ほんとにどうでもいい。）
ラップがやりたい、と言い出したときにはどうなることかと思ったのですが、「ready for the feast」は言葉のチョイスがやっぱり山田さん節全開で、なんか素敵でした。でも「昼はなまけもの夜はけだもの」は笑ってしまってお腹が痛いです。けだものが。がおー！て感じで。
「夢のなかの音楽」、今日はギターバージョン。ウクレレもよかったけど、ギターもいいですね。かっこいいですね。夢っぽさはウクレレの方が上なんですけど、ギターかっこいいですね。
「ホウセンカ」はみんな好きそうだ、と思った曲だそうで。よく分かってらっしゃる。
「三日月のフープ」も『宇宙シリーズ』の一環だとか。「carolina」（んん？「california」だっけ？適当…。）「サテライト」「星に輪ゴムを」「clementine」「三日月のフープ」かー。基準が分からん。ひょっとしたら宇宙シリーズの歌は、宇宙から誰かがこっそり覘いてる歌なのかな。違うか。

これだけ新曲が素敵ソング揃いだと、見送ろうかと思ってた秋のツアーも行きたくなってしまうじゃないか。
でもやっぱり体力ギリギリまで出かけると楽しめなくてもったいないということがよーーーく分かったので、今回は吟味して出かけることにします。さーてどこに行こう！