足元

今日はお客さんとこで打ち合わせがあったのですが、その帰りに細い車道を横切ろうとしたら足元に歩道と車道を区切るブロックがあるのに気がついてなくて、けつまづいて思いっきりこけてしまいました。(びたん!って擬音が出てたように思う。)
膝と手をちょっとすったぐらいだったのですが、痛くて一瞬立ち上がれなくてびっくりしました。子どもの頃なんて道で転ぶのしょっちゅうだったのに、大人になるとどうしてこんなに痛いんでしょうねー。
手足のすり傷が思ったほど痛くなくて、ああこの場から逃げられるように脳内なんとか物質が出まくってんだなあと、わくわくしてしまいました。
でも夜になって右の上半身が痛い…。M嬢に「アバラが折れることもあるからあんまり痛いようだったらお医者さんに診てもらった方がいいよ?」と言われたのですが、そういうときって何科なんでしょうかね。
アバラはいってないと思うのですが、手首とか胸筋とかが痛いよー。子どものときはこんなとこ痛くならなかったよー。



まあなんていうかあれですね。
今日は保留になってた案件が二つもいっぺんに片付いちゃったもんだから、ちょっと浮かれてたんですね。調子に乗ってたと。
そんなときこそ、足元を見直せ、という天の啓示なんじゃないかって。
(意味が違う!)